アジサイの上手な育て方のコツは土以外にもあった!|The Best Gardening
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観光名所にもなる雨期の花

アジサイは見た目の綺麗さから日本人に愛される花です。アジサイは花が大きく広い庭でなければ育てられないと思う人もいるかと思います。ですが、ホームセンターで売られているようなアジサイは、小さいプランターでも育つので庭がない家でも育てる事ができます。そんなアジサイについて多い疑問をまとめてみました。これから育ててみようと考えている人は参考にしてみてください。

アジサイを育てていて出てくる疑問集

アジサイの水切れを防止する方法はありますか?

アジサイの土の表面の状態を見るのも良いですが、鉢植えの下に受け皿を敷いておくと水切れしているかわかります。受け皿があると水をあげたら土から流れた水が溜まります。その皿に溜まっている水が無くなったら水を与えても良いサインなので、また鉢の下から滴るぐらいに与えるといいでしょう。

アジサイが好む土壌とはどんなものですか?

アジサイは湿気が好きなので、少し湿り気のある土壌を好んでいます。逆に乾燥には弱いので覚えておきましょう。

育てるうえで気をつけておいた方が良い点はありますか?

風通しが良すぎたり、鉢が小さすぎたりすると枯れやすくなってしまいます。また、西日が当たり過ぎる所も避けるようにしましょう。水切れを起こす原因になります。

アジサイの冬の越し方

アジサイ

可憐な花をたくさん咲かせるアジサイは、梅雨どきの気分を明るくしてくれる存在です。しかし、乾燥しがちな冬は私たち人間同様に苦手でしょう。冬を上手く越していくには、秋ごろから準備を始めることが大事です。9月ごろになると、花芽を作り、やがて葉を落としていきます。このとき、肥料はもう与えないようにしましょう。肥料は花芽が出来るころまでにして、次に芽を出そうとするまではじっくり待つようにして下さい。ただ、何もしなくていいわけではなく、花芽が動き出すまでは、凍らないように置き場所に注意し、土が乾ききらないように水やりはしっかりやっていきます。

水や肥料も適切に

アジサイ

雨の多い季節に咲くアジサイだけに、土が乾いてしまうと成長が悪くなってしまいます。土の表面が乾かないようこまめにチェックして、乾燥しているときには多めに水やりするのが育て方のコツです。特に夏場の雨が少ない時期は高い気温によって乾きやすいだけに、夕方の水やりは欠かせません。水は根元に与えるようにして、花びらにかからないようにしましょう。肥料については、一般的なバランスの良いものを与えておけば大丈夫です。植え付けるときにはゆっくりと効く遅効性肥料を、花が咲きだしたら即効性の液体肥料などを根元に与えてください。虫には比較的強いアジサイですが、アブラムシ対策の液剤を用意しておくと安心です。

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